皆様秋の最中に残暑の兆しがチラホラ…この時期いかがお過ごしでしょうか?
里々佳(モデル)yahooウィークリーランキング2017/10/15 - 人物で1位 本文とは、関係ない情報…(^.^) ホクロがあったりなかったり??どっちがホント?
さて、自動車に搭載するドライブレコーダーご存知ですよね!
その使い道と言えば、事故時の証拠(状況)記録をするアイテムなのですが…
紹介する「これ」凄いんです! 視野角が!!
以下、ASCII.jp デジタルから転記
GDR W180は視野角が対角184度、水平154度、垂直82度と広い視野を撮影することが可能。
「OK Garmin」と呼びかけると本体が起動し、静止画撮影、音声録音の開始/停止、自動で静止画を数秒単位で撮影しコマ送り動画を作成するトラベラプスの開始/停止の機能がついている。付属のステアリングリモートコントローラーで、動画保存、静止画撮影、音声録音の開始/停止機能を手元での操作が可能。画質はFullHD 1080p(1920×1080:29fps)。 最先端運転支援機能により、前方衝突警告、車線逸脱警告、発進確認警告、スピードカメラアラート、パーキングモードでドライバーの安全運転をアシストする。スマートフォン経由で映像の共有が簡単にできるWi-Fi機能なども搭載。 ディスプレーは2.0インチで、解像度は320×240ドット。総画素数は210万画素で、動画記録時間は1080pが2.5時間、720pが約6時間。 本体サイズは幅2.1×横4.0×縦5.6cmで、質量は60g。「GDR W180」価格は3万5424円。
☆事故は、自分の主張を立証来出来ない事も多々あり場合によっては相手の「嘘」により加害者になってしまうことも…記録は何よりの証拠です。コストもかかるけど「自分を守る」必須アイテムとして是非「装備」されてはいかがでしょうか!
さて、今回の情報です! 午後のcoffeeブレイクに最後まで読んでみて下さい。
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╋■┛ 今年からほとんどの国税がクレジットカード払いできるようになります!
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クレジットカードはとても広く普及して、利用機会も広がっています。今では、公共料金の支払いなどにも利用でき、あらゆるシーンでクレジットカードが活躍しています。日本クレジット産業協会(平成25年調査データ)によると、国内で発行されているクレジットカードの枚数は3億2千352万枚にもなり、成人人口比(20歳以上の総人口:1億480万人)では1人当たり3.1枚所有していることになるそうです。
今までも自動車税など地方税は東京23区などではクレジットカード納税ができましたが、いよいよ2017年1月4日より、国税や確定申告でも「クレジットカード納税」ができるようになりました。クレジットカードで納税ができるようになると、資金繰りの面でも余裕ができるようになりますので、ぜひ利用したいところです。
税金をクレジットカードで支払うメリットには、次のものが挙げられます。
・インターネットを利用することにより、現金を持ち歩かなくていいというリスク軽減
・納付に行くという時間や交通費の削減
・その時に現金がなくても支払うことができ、家計管理面で便利
・クレジットカードを利用することでポイントやマイレージを獲得できる
・クレジットカードの引き落とし日まで、支払日を延長できる
・支払回数の選択もカード会社次第で可能。分割払いによる延納の効果があるが、カード会社への金利手数料が発生する
・事務負担の軽減。ネットで納税が完結し、24時間納付が可能
・スマートフォンからも利用可能
反対に、デメリットは次の通りです。
・手数料が1万円あたり76円(税別)かかる。具体的には納税額の0.82%が手数料となりますので0.82%を超えるポイント還元率のクレジットカードでないと手数料分が無駄になるということになります。
・このクレジットカード納付は、ネット限定の決済手段であり、窓口等では支払うことができない。
・納付書が複数枚あると、税額にかかわらず枚数分の決済手数料を支払わなければならない。(2万円以下だと税込み157円かかる)
・クレジットカードを利用することによる情報漏えいの可能性
このように考えると、「現金を持ち歩かなくていいというリスク軽減」や「納付に行くという時間や交通費の削減」といったメリットは、ペイジーや口座振替活用時のメリットとも重複します。いずれにしても、税金もいろんな支払方法がありますので、ご自身に合ったお金の使い方を考え、上手にやりくりしたいものです。
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パブリックサポート株式会社 池田潤
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※掲載内容は、2017年07月17日時点での法律等をもとに作成したものです。